キミキス最終回

エンディングの「こーわれそうで〜♪」が好きで好きで仕方なかったこの作品、最終回における摩央姉のよっぽどのビッチっぷりを見てミーの頭の中身が「こーわれそうで〜♪」 やはりミーには明日夏しか…というかむしろ広橋涼が…!ARIAのアリスが、クラナドの杏が、そしてバンブーの珠ちゃんが、二十歳を過ぎてなおスクール水着という本人のド天然メンタリティが、うおーゴロゴロゴロー

キモオタを対比視点からみたメタ議論

対比構成で箇条書き

「タイプ」  ・現代的ゆとり型 ←→ ・旧世代的マニア型
「スタイル」 ・本能的に「消費」←→ ・理詰めで「求道」
「方法論」  ・罠はまず踏んでみる ←→ ・罠の種類・形状をまず調べあげる
「情報」   ・共有を好む ←→ ・求められない限り自己完結
「連携」   ・他者と絡む ←→ ・殻に閉じこもる
「対作品」  ・ストーリー優先 ←→ ・製作・監督などの背景優先
「嗜好」   ・とにかく雑食 ←→ ・先入観に左右されがち、ブランド指向あり
「蒐集」   ・無秩序浪費型 ←→ ・吟味倹約型
「性格」   ・猪突猛進 ←→ ・沈着冷静
「血液型」  ・典型的O ←→ ・B型含みのA
「光栄」   ・君主タイプ ←→ ・軍師タイプ
「開示エリア」・はじめ小、おわり大 ←→ ・はじめ中、おわり中
「ベクトル」 ・中心点から放射型 ←→ ・中心点に収束型

もはやすっかり

わっちわっちにされました

ここ毎週の水曜深夜におけるミーの転がりっぷりたるや、ちょっとでも気を抜こうもんなら… ほ、ほーっほっほっホッ…ホローッ!ホローッ!!うおーホロホロホロホロー(床上で1人ローリングクレイドルに興じつつ)

仕上がった!ホロの可愛さにどこまでも仕上がった!(絶望モードで)

田村ゆかりのいたずら黒うさぎ、2008年2月16日放送の第255回を

君はもう聞いたか!
まず出だしの「ふにゃぁ〜!」で即ゴロゴロー、中盤の「ふにゃにゃ〜」で激ゴロゴロー、とどめが終盤の「あっ今かわいくない。んっんっ!ふにゃ〜ん!よし!」で超ゴロゴロゴロー、あまりに転げ回りすぎて机の角に小指をガン、それまでとは180度異なる理由で再度のたうち転げまわる羽目になりましたよ。でも何故かすっごい笑顔なのな。痛い!可愛い!痛い!可愛い!痛い!可愛い!可愛い!うおーゴロゴロゴロー

転がるといえば、生ブレイバーを生ブレと略しついでにその思いの丈を全身で表現すべくベッド上で転げまわる今週のタマちゃんも最高でしたね。 恥ずかしながらこのわたくし「転がる人々」と題してそのテーマに沿ったマンガやアニメのシーンをコレクションする性癖を10年前より持ち合わせているのですが、今週のタマちゃんのそれはその中でもベスト3に入るほどのローリングであったと、ここにその転がりっぷりを改めて評価させていただきたいと思う次第なのであります。

ちなみにこれまでのベスト2
 ・1位:人目がなくなった途端、ヤマヤマを抱きしめて部屋中を思う存分転がりまくる榊さん(あずまんが大王
 ・2位:真山のコートを抱きしめて恍惚としているところを野宮に目撃され、かつそれをネタに野宮の手の平で思う存分コロガされたちょろい自分を思い出して、羞恥にのたうち回る山田嬢(ハチクロ
だったりします。あ、転がるといえば、先日爺ちゃんの家で飼ってる猫に意味もなく咬まれました。しかも2匹連続て。ハッ…!アーッ!って普通に咆哮しつつその場で転げまわる羽目になりましたよ。しっかし無理やり愛でたとかならともかく向こうの方から一方的に近寄ってきて足の臭いをフンフン嗅ぎだしたかと思いきやいきなりシャー!カプ!ガブ!ってどういう了見なんだあいつら。なんか心の底から凹みました。勇気をだして好きな女の子に告白したら問答無用で殴られた小学4年生のあの頃を思い出したりとかしちゃいましたよショボーショボー

会社でミクシが見れなくなったので

発作的にこっちへ貼り付けてみた。笑うわー
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-945.html

あと
ttp://anond.hatelabo.jp/20080212202025 なことに違和感感じちゃうオタは(男女問わず)オタしてんじゃねーと思う。オタたるもの、基本バカみたいに俯いて足元の爪先だけ見て生きてりゃいいんだよォー!それと今ひと時の転がりさえあれば他になにがいる!少なくともミーはそうありたい。もっと内罰的に!もっと自虐的に!もっと閉鎖的にー!それが理想、でも異なる現実。されど居直れず、かといって立ち去れず…!ていうかもうホロさえあればそれでいい!「わっち」「ありんす」「くりゃれ?」があればそれでいい!うおーゴロゴロゴロゴロー