昨晩
これ見つけて以来、妄想が止まんなくなってます。
かなり良質な
アニメ批評サイトを見つけたのでご紹介。
http://www.geocities.jp/doku_ani/
エヴァ以降の名作からここ最近の深夜最前線までの幅広い範囲をほぼ網羅という点がまずナイス、作品ごとの各キャラの名セリフを一部抜粋しているところも有用性高し。しばらくはこのサイトを基準に見逃したアニメをチェキっていきたいと思ってます。
原点回帰(ググってて発掘)
やっぱり俺たちは田村ゆかりが大好きだ!
■やりたい役とか
「裸になってくるくるくるって変身するバンクシーンがある役が今でもやりたい!」
■中2に小バカ
ゴスロリで街中を歩いてたら、見知らぬ中学生から「ハイジだ!ハイジがいるよ!」と指さされ笑われる。本人いわく「ハイジじゃない!どっちかってとクララ!せめてキャンディキャンディって言って…」
■偏食全開
新谷良子いわく「ゆかりんはネギトロ食べる時、ネギとるよね…」
■よくやるスキンシップ順位
3位:ひざかっくん 2位:こしょこしょ 1位:あむあむ(噛む)
本人いわく「仲良くなるほど1位に近づいていきます」
■百合属性200%
ユアー「沢城さんがゆかりを邪険に扱う!ゆかりのことを軽〜くあしらうコツを覚えた!」
沢城みゆき「田村さんが毎回毎回隣に座って、毎回毎回「みゆきちゃんみゆきちゃん」「なんすかすんすか」「みゆきちゃんみゆきちゃん」「やめてくださいよやめてくださいよ」って」
新谷良子「あたしも一緒にラジオやるようになってから、わかってきた(笑)」
ユアー「田村ゆかり、ウザイー?」
■家を建てるなら?
皆口裕子に「山派?海派?」と訊かれて「街派!」
■イベ中、よく足が吊るらしい
ホアー「あ、前もあったよね!間奏でゆってたよね」
ユアー「恋の天使〜♪脚つった!脚つった!痛い痛い痛い!」
ホアー「そーゆーときどうするの?」
ユアー「なにもしないよ。つったままだよ」
■起こしたのに…
ホアー「起こして欲しい、って言われた時間の15分前から5分ごとにメールを送ってて気がついてくれるかなって思ったのに全然気がついてくれない。返事が帰ってこない。電話したら「う〜っ、う〜っ」って声が帰ってきて。その後にメールをしても返事が返ってこないし。で、また電話したら「う〜っ、う〜っ」って。全然起きてくれないー」
ユアー「返信したもん」
ホアー「絵文字が一個だけ。「日本語で返して」って言ったら「うん」って一言。それから返事来ないし…」
ユアー「もうあきらめたほうがいいよ。そんなひともいるよ」
■ナス嫌い
「苦い、灰の味がする、えぐい。」
■ホアーからみたユアー
「妹のようで、友達のようで、恋人のようで、お母さんのようで、いろんな存在です。あ、(ゆかりんが)かまって欲しいときはペットのようだったり」
そしてやっぱり俺たちは田村ゆかりが大好きだ!
ジャンプ早買い期間、終了のお知らせ
■先週のガンダム00を見てる途中で絶叫したのは絶対ミーだけではない筈。というか何故「00」にノーベルガンダム?そのうちティエが目を血走らせながら「さあ、ファイトしようドモン!ファイトしようよーあたしとーッ!」っていう超展開!? そんくらいナドレのインパクトにゃ凄いものが。普段のローリングとはまるで逆ベクトルに床の上をのたうち転げ回りましたよ。
http://blog.livedoor.jp/michaelsan/archives/50755941.html
えー、「00」終了のお知らせ。
■で、結局のところ。
07年度冬期の最強アニメは一体なんだったのか?はい断言します。間違いなく「MAICO 2010」です。妙に耳に残るOP、そのネタ振りからボケ度合い、伏線からその回収、「承」から「転」に至る驚愕展開から最後のまとめ方まで、近年稀にみる良質なギャグアニメだったと思います。さあ今ならニコニコにてフルコンプ、ドタバタアニメの古典好きなら絶対みないと損する一作ですよこれ! 丹下桜もやっぱいい声してるしね、リヴァイバルブームに乗っかって再復帰とかしないかなー ドレドレドレドレドレ、ミ!
決して超えてはならない境界
そのボーダーというものを時々感じて、そら恐ろしくなることがある。それの特に顕著な例が、ひいきの声優に対して誰がが意見したときのヒステリックにも程がある反応である。
下記はその分析的観点と理知的な文章から私が常日頃愛読しているアニメ感想サイトの一つであるが、今朝のぞいてみたら、早速くだんの輩どもがピッチピチに貼りついて、なにもそこまで…! と思わず天を仰ぎたくなるような過剰反応っぷりを示し、その場に小規模な蝗害を巻き起こしていた。
ttp://blog.goo.ne.jp/skripka/e/3a924df472efbc577c7328fd7531a1dc
うむ、声優オタ恐るべし、である。この手のジャンルに関してはようやく初心者マーク程度のレベルに達した私だが、早くもここら辺りが潮時のような気がしてならない。
冬期アニメについて
とにかく不作といわれてる今クール、ミー的には結構な勢いでコロガされてたり。
そんなローリング指数80ゴロ以上の作品を、今日はショートコメントとともにリストアップしてみました。
■プリズム・アーク:
ごめんなさい、ツンデレな女剣士がとにかく好きで好きで仕方ないんです。そのうちネギまのアレみたいに「き…斬りゅ」とかいいだすんだぜ、きっと。
■スケッチブック:
あずまん、かみちゅ、ARIAに、ひだまりと、癒し系にはとにかく目がないです。
■Myself;Yourself:
ゆかりんが言った!ゆかりんが言った!ゆかりんが「せっくす」って言った!(クララ調)
■もやしもん:
大原さやか様のドSっぷりがキャラで味わえるのはこのアニメだけ。あとエンディング後の「かもし劇場」が大好きで仕方ありません。
■灼眼のシャナⅡ:
だって吉田さんが「サカイ君」って言うから…
■機動戦士ガンダム00:
文句ばっか言ってますが実は相当好き。「殲滅」「駆逐」「破砕」「排除」等のデストロイ系をキメセリフに使ってくるアニメはたいてい好きです。(ヘルシングしかりブラックラグーンしかり)
■ef - a tale of memories:
これにハマった上で「新開誠」とか「がゆん」が好きな奴は、もはや救いようがないほど末期的な厨2病。もちろんミーもその中の1人です。
■ご愁傷さま二ノ宮くん:
麗華さんのキャラ付けとツンデレ度合いが、あまりに理想的すぎてドンはまり。レアなみゆきちのあえぎ声をふんだんに聞けるところもポイント高し!
#そんなわけで相変わらずローリングしまくりんぐな毎週です。