決して超えてはならない境界

そのボーダーというものを時々感じて、そら恐ろしくなることがある。それの特に顕著な例が、ひいきの声優に対して誰がが意見したときのヒステリックにも程がある反応である。

下記はその分析的観点と理知的な文章から私が常日頃愛読しているアニメ感想サイトの一つであるが、今朝のぞいてみたら、早速くだんの輩どもがピッチピチに貼りついて、なにもそこまで…! と思わず天を仰ぎたくなるような過剰反応っぷりを示し、その場に小規模な蝗害を巻き起こしていた。

ttp://blog.goo.ne.jp/skripka/e/3a924df472efbc577c7328fd7531a1dc

うむ、声優オタ恐るべし、である。この手のジャンルに関してはようやく初心者マーク程度のレベルに達した私だが、早くもここら辺りが潮時のような気がしてならない。